お待たせ致しました。
広島支店の木本です。
先週の6月7日~6月9日までの三日間で、広島では一番早い浴衣のお祭りと
言われております
「とうかさん」が行われました。
「とうかさん」とは
広島市中区にある圓隆寺の総鎮守である「稲荷大明神」のお祭りです。
「稲荷大明神」は法華経の守護神で稲荷「いなり」と唱えず音読みの「とうか」と呼んだのが語源と言われております。
そして、とうかさんが始まってから約400年!!
6月の第1週目の金曜日から日曜日の3日間で行われるようになりました。
そんなに前からやっていたなんて驚きです!
私も毎年浴衣を着てお祭りに行きます!!
とうかさんでは屋台が1,000店出ていると言われています。
屋台の料理は、高いのですがついつい買ってしまいます。
そして、なぜあんなにおいしく感じるのでしょうか。
お化け屋敷もあり、盆踊りなのでしょうか?
最近の音楽もかけて踊っています。
3日ともすべて行きました!
来年は、皆さんも「浴衣を着て広島に来てみんさい!!」